WAV (Wake-up & Verify)

ディープパワーダウン状態でもシステム・アクティビティの検出、実行、通知を可能にします

モバイル機器のシステム設計者は、システムに要求されるパフォーマンスと消費電力のバランスを常に考えなくてはなりません。この繊細なバランスは、キーボード、ヘッドフォン、コンピュータのような外部機器にランダムに接続するシステムを作る場合に、より複雑になります。

デバイスのスタンバイ時消費電力を最低限に抑えながら外部機器が接続された事をいかに検出できるかがシステム設計者にとっての課題になります。これは外部機器に対してだけではありません。スライダー、キーパッド、タッチパネル、センサーなどモバイル機器自体の動きの検出にも当てはまります。

クイックロジックのWAVは、システムがディープパワーダウン状態時にバスやシグナルの活動を検出します。わずか5μAの消費電流でシステムをモニターし、アクティビティを検出するとシステム(又はシステムの一部)をスリープモードから復帰させます。WAVを他のクイックロジックの実証済みシステム・ブロックと供に使用する事で、様々な機能の検証、実行、通知が可能になり、アプリケーションのアクティブ時とスタンドバイ時の電源管理など、効率的なタスク管理ソリューションをお届けする事が出来ます。

WAVテクノロジーは、クイックロジックのArcticLink®ArcticLink II VXPolarPro® ソリューション・プラットフォームでご利用できます。