Jupiter アプリケーション・リファレンス・デザイン for ArcticLink II CX

クイックロジックのJupiter アプリケーション・リファレンス・デザインは、eMMCなどの不揮発性組込みメモリやSDXCのような着脱式メモリ間でのUSBサイドローディング(コンピュータとモバイルデバイス間のファイルの転送)を介してデータストレージのパフォーマンスを最大化することに焦点を当てています。また、個人や企業データなどの貴重なコンテンツの保護にも焦点を当ててます。より速いファイル転送時間が得られるほかに、メモリ間のデータ転送時のサイドローディングによりホスト・アプリケーション・プロセッサの負荷を軽減して、そのCPUパワーを他のアプリケーションに使用する事ができます。

Jupiter Secure Sideloading

モバイル機器のコンピューティング/ストレージ機能が増加するにつれ、セキュリティ上の脅威も増加します。ローカルデバイス上に保存された個人データや企業データを保護する事は利用者の懸念の一つです。Jupiterアプリケーション・リファレンス・デザインは、AES(Advanced Encryption Standard)をサポートし、データ保護機能をCPUから完全に切り離します。

ArcticLink® II CX ソリューション・プラットフォームをベースに作られたJupiterアプリケーション・リファレンス・デザインは、システム・デザイナーや設計者の評価にかかる時間を早めて、サイドローディングやデータ保護などのパフォーマンス・ベンチマークテストの実行を簡単にします。セキュア認証のためのSHA (Secure Hashing Algorithm)などの追加機能を追加することもできます。

Jupiter 紹介ビデオ(英語)