QuickLogic Press Release

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京セラ、クイックロジックの EOS S3 SoC を使用して スマートフォン「Torque G04」のバッテリー持続時間延長を実現

  • 京セラ製のアウトドア アクティビティ向け高耐久性スマートフォン
  • 超低消費電力 EOS S3 を使用してバッテリー持続時間を延長

カリフォルニア州サンノゼ (2020 年 1 月 7 日) – 超低消費電力でマルチコアの音声対応 SoC、エンベデッド FPGA IP、およびエンドポイント AI ソリューションを開発する QuickLogic Corporation (NASDAQ: QUIK) は、京セラのスマートフォン「Torque G04」に超低消費電力 EOS™ S3 SoC が採用されていることを本日発表しました。「Torque G04」は、過酷な屋外での作業やウォーター スポーツなどのアウトドア アクティビティで使えるよう耐久性を備えています。
京セラは、常時オンのマルチコア処理機能用に QuickLogic の EOS S3 SoC を採用することで、自社の Android v9.0 (Pie) 準拠センサー フュージョン アルゴリズムの実装を可能にしました。ヘテロジニアス アーキテクチャの EOS S3 を使用することで、独自ソフトウェアを複数コアに分割し、LifeLogger アプリケーションのバッテリー持続時間を最適化することに成功しました。 Torque G04 の目的である屋外での作業やアウトドア スポーツでの使用に対応するため、バッテリー持続時間の延長を可能にするには、この機能が不可欠です。さらに、EOS S3プラットフォームの柔軟な eFPGA (組み込み型 FPGA) ロジックにプログラムすることで、特定のユースケースに応じた機能を追加できます。
QuickLogic の社長兼 CEO である Brian Faith (ブライアン・フェイス) は、次のように述べています。「EOS S3 が Torque G04 スマートフォンに採用されたことを大変光栄に思います。」 「京セラは、世界に認められた革新的企業であり、長年の協力関係を、今後さらに拡大できることを楽しみにしています。」

供給状況
京セラのスマートフォン シリーズで最初に QuickLogic の EOS S3 SoC を統合した「Torque G04」は、現在ご利用いただけます。 詳細は、www.kyocera.co.jp/prdct/telecom/consumer/lineup/g04/ をご覧ください。 QuickLogic の EOS S3 SoC も現在ご利用いただけます。詳細は、www.quicklogic.com/products/eos-s3 をご覧ください。

クイックロジックについて
クイックロジック (NASDAQ: QUIK) はファブレス半導体企業であり、人工知能 (AI)、音声、およびセンサー処理向けに低電力マルチコア半導体プラットフォームおよび IP (知的財産) を開発しています。主なソリューションには、ハードウェア アクセラレーションやプリプロセッシング用の組み込み型 FPGA IP (eFPGA) や、eFPGA をその他のプロセッサやペリフェラルと統合したヘテロジニアス マルチコア SoC があります。クイックロジックの子会社である SensiML 社の Analytics Toolkit を使用することで、AI 技術を使用する正確なセンサー アルゴリズムを実装した「フルスタック」のエンドツーエンド ソリューションが実現します。フルレンジのプラットフォーム、ソフトウェア ツール、eFPGA IP により、モバイル、ウェアラブル、ヒアラブル、民生機器、産業機器、エッジ、およびエンドポイントの IoT において、AI 機能、音声処理、およびセンサー処理の実用的かつ効率的な活用が可能になります。詳細は www.quicklogic.com および https://www.quicklogic.com/blog/ をご覧ください。

QuickLogic の名称およびロゴは登録商標であり、EOS は QuickLogic Corporation の商標です。そのほかすべてのブランド名または商標はそれぞれの所有者に帰属するため、取り扱いにはご注意ください。

問い合わせ先:
Andrea Vedanayagam
Veda Communications
408.656.4494
pr@quicklogic.com