QuickLogic Press Release

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クイックロジック、EOS S3 LV (低電圧) 音声認識 / センサー プロセッシング プラットフォームを発表

  • 消費電力をさらに 33% 削減する超低消費電力を実現
  • 代表的デイリー ユース ケースの常時オン音声認識機能が 300uW 未満で動作可能

カリフォルニア州サニーベール (2018 年 3 月 26 日) – 超低消費電力でプログラム可能なセンサー プロセッシング、エンベデッド FPGA IP、ディスプレイ ブリッジ、プログラマブル ロジック ソリューションを開発する QuickLogic Corporation (NASDAQ: QUIK) は、新たに低電圧バージョンの EOS™ S3 音声認識 / センサー プロセッシング プラットフォームを発表しました。この EOS S3 LV (低電圧) SoC は、標準プラットフォームより低い電圧レベル (0.85 Vdd) で動作するため、省電力性が重視されるヒアラブル、ウェアラブル、スマートフォン、および IoT アプリケーションでさらなる低消費電力化を実現できます。
すでに標準バージョンの EOS S3 で超低消費電力を提供していますが、新しい LV バージョンはさらに 33% の消費電力削減を可能にし、バッテリー寿命を延ばすことができます。たとえば、常時音声認識機能を備えた代表的なデイリー ユース ケースで、消費電力を 300µW 未満に抑えることができます。
標準の EOS S3 と新しい EOS S3 LV はピンの互換性があるため、標準デバイス用に開発したデザインを新しい LV デバイスに簡単に移行できます。2 つのバージョン間ではソフトウェアとデザイン ファイルの互換性があり、いずれも Sensory 社の TrulyHandsfree™ ウェイクワード認識技術に対応しているため、デザインの移行がさらに容易になります。
クイックロジックの社長兼 CEO である Brian Faith (ブライアン フェイス) は、次のように述べています。「EOS S3 音声認識 / センサー プロセッシング プラットフォームでは、業界最先端の超低消費電力化を実現してきました。」「我々の顧客が、バッテリー寿命が長い新しいエキサイティングな製品を開発できるように、今後も積極的に消費電力削減に努めていきます。」
供給状況
EOS S3 LV 音声認識 / センサー プロセッシング SoC および関連する開発ツール、IP、リファレンス デザインは、量産出荷中ですので、すぐにご利用いただけます。詳細は、www.quicklogic.com/platforms/sensor-processing/eos を参照してください。

クイックロジックについて
QuickLogic Corporation (NASDAQ: QUIK) は、OEM メーカーがスマートフォン、ウェアラブル、ヒアラブルおよび IoT デバイスを用いて、高度に差別化されたイマーシブなユーザー エクスペリエンスを実現するにあたって、バッテリー寿命を延ばすことができるようにサポートしています。業界をリードする超低電力でプログラム可能な SoC 半導体ソリューション、エンベデッド ソフトウェア、および常時オンの音声/センサー処理機能用アルゴリズムを提供して、顧客にさまざまなメリットをもたらします。また、弊社のエンベデッド FPGA への取り組みにより、最終顧客にハードウェア プログラマビリティを提供することで、SoC 設計者は製造後の変更が容易になり、収益を増加できます。詳細は www.quicklogic.com および www.quicklogic.com/blog をご覧ください。
QuickLogic の名称およびロゴは登録商標であり、EOS は、QuickLogic Corporation の商標です。そのほかすべてのブランド名または商標はそれぞれの所有者に帰属するため、取り扱いにはご注意ください。

クイックロジック株式会社
中西 郁雄
電話 : (03) 5875-0547
Japan-sales@quicklogic.com