カリフォルニア州サニーベール — 2017年1月5日

クイックロジックのArcticLink III VXがSTS 社の教育用タブレット製品に採用

超低消費電力でプログラム可能なセンサープロセッシング SoC、ディスプレイ ブリッジ、FPGA、およびエンベデッド FPGA IP を開発する QuickLogic Corporation (NASDAQ: QUIK) は、三洋テクノソリューションズ鳥取株式会社 (以下、STS 社) の広範な教育用タブレット製品ラインに ArcticLink® III VX プラットフォームが採用されたことを本日発表しました。

市場調査組織 BI Intelligence によると、タブレット市場は 2015 年に 2 億 5000 万台を超え、STS 社の製品が占める割合は 2015 年の 25% から 2016 年には 43% まで成長しています。

クイックロジックの ArcticLink III VX プラットフォームは、STS 社が搭載するアプリケーション プロセッサからタブレット用 LCD ディスプレイへのディスプレイ ブリッジ機能を提供します。また、STS 社は、デバイスに統合された ARM ホールディングスがライセンス提供する (旧 Apical 社が開発した) 検証済み iridix® コアをベースとする VEE (Visual Enhancement Engine) 技術も採用しています。 STS 社は、ArcticLink III プラットフォームに統合されたディスプレイ ブリッジ機能と VEE 技術の柔軟性を利用することで、異なるメーカーのディスプレイを簡単に適用でき、同じ画像品質を顧客に提供できます。

クイックロジックの社長兼 CEO である Brian Faith (ブライアン フェイス) は、次のように述べています。「優れた教育用タブレットに欠かせない 2 つの特性は低コストと長寿命バッテリーです。弊社のArcticLink III VX プラットフォームを利用することで、STS 社は、より簡単に両方の特性を彼らの顧客層に提供できるようになります」。

クイックロジックの ArcticLink III VX プラットフォームは現在量産出荷中です。STS 社は、ArcticLink III VX デバイスを統合した複数の教育用タブレット製品の完全生産体制に入っています。

 

クイックロジックについて

QuickLogic Corporation は、スマートフォン、タブレット、ウェアラブル、モバイル エンタープライズ OEM 向けに超低電力でカスタマイズ自在なセンサー プロセッシング プラットフォーム、ディスプレイ、およびコネクティビティ半導体ソリューションを提供するリーディング プロバイダーです。これらのプログラム可能なシリコンとソフトウェアのソリューションは、総称して CSSP (特定顧客向けスタンダード製品) と呼ばれており、ハードウェアで差別化した製品を素早く市場へ投入できるだけでなく、コストも抑えることができます。クイックロジックおよび CSSP の詳細は、 jp.quicklogic.comをご覧ください。

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