カリフォルニア州サニーベール — 2014年10月2日

クイックロジック、センサーハブプラットフォーム用に認定ベンダーリストプログラムを開始

  • 一般的な慣性センサー、光センサー、環境センサー、ウェルネスセンサーとの確実なインターフェイスを保証
  • 互換性を保証する検証済みデバイスドライバーの利用で素早いデザインインが可能

カリフォルニア州サニーベール (2014 年 10 月 2日) - 超低電力でプログラム可能な特定顧客向けスタンダード製品 (CSSP) の革新企業である QuickLogic Corporation (NASDAQ: QUIK) は、センサー ハブ用に認定ベンダー リスト (QVL) プログラムを導入したことを本日発表しました。初回 QVL には、AMS 社、Analog Devices 社、Bosch 社、InvenSense 社、Kionix 社、村田製作所、STMicroelectronics 社など複数メーカーのさまざまなモデルや種類のセンサーが含まれています。

QVL プログラムは、OEM メーカーの設計プロセス合理化を目的とし、クイックロジックが事前に認定した確実なセンサーを選択できるようにします。この事前認定では、クイックロジックのセンサー ハブ プラットフォーム内におけるすべての関連ブロックや機能の通信および互換性が検証されます。各センサーのデバイス ドライバーとアルゴリズムは、クイックロジックがすでに開発し検証済みであるため、OEM メーカーは製品開発および統合を素早く、効率的かつシームレスに行うことができます。また、この認定プログラムとクイックロジックの開発プラットフォームを組み合わせて利用することによって、デザインの微調整が可能になり、システム レベルの性能を向上させることができます。

クイックロジック社マーケティングおよびメディア ディレクター のポール カラズバ (Paul Karazuba) は、次のように述べています。「システムレベルの互換性を保証するクイックロジックの QLV プログラムによって、OEM メーカーは迅速な製品開発が可能となり、コストとリスクも抑えることができます。我々は、現在市場投入されている大手サプライヤーのさまざまなセンサーをすでに認定しておりますが、今後も新しいセンサー モデル、タイプ、メーカーを積極的に採用し、この QVL プログラムを拡大していきます。」

クイックロジックの ArcticLink 3 S2 センサー ハブ プラットフォームは、プログラム可能な CSSP デバイス、実証済み Android または RTOS ソフトウェア ドライバー、およびユーザー トランスポート、アクティビティ、ジェスチャー、コンテキスト を認識するためのセンサー アルゴリズムを備えた完全ソリューションを提供します。OEM は、市販のカタログ ソリューションを使用できますが、クイックロジックの統合設計環境 (IDE) ツールを使用してデザインを完全にカスタマイズすることも可能です。クイックロジックの IDE ツールを利用した場合、独自開発 IP やアルゴリズムを ArcticLink 3 S2 センサー ハブ プラットフォームへ簡単に統合でき、今後リリースされるデバイスとの互換性も維持できます。

ご利用状況

ArcticLink 3 S2 センサー ハブ プラットフォームおよび初回 QVL は、現在ご利用いただけます。詳細は、http://www.quicklogic.com/solutions/cssp/qvl をご覧ください。

クイックロジックについて

QuickLogic Corporation は、スマートフォン、タブレット、ウェアラブル、モバイル エンタープライズ OEM 向けに超低電力でカスタマイズ自在なセンサー プロセッシング プラットフォーム、ディスプレイ、およびコネクティビティ半導体ソリューションを提供するリーディング プロバイダーです。これらのプログラム可能なシリコンとソフトウェアのソリューションは、総称して CSSP (特定顧客向けスタンダード製品) と呼ばれており、ハードウェアで差別化した製品を素早く市場へ投入できるだけでなく、コストも抑えることができます。クイックロジックおよび CSSP の詳細は、 jp.quicklogic.comをご覧ください。

プレスお問い合せ先:
中西郁雄
クイックロジック株式会社
03-5875-0547

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