カリフォルニア州サニーベール — 2014年8月4日

クイックロジック社製 CSSP が JRC 社製携帯電話のコネクティビティ強化に寄与

o PolarPro II ベース ソリューションは BOM コストと PCB エリアを抑えたプロセッサ間通信を実現

超低電力でプログラム可能な特定顧客向けスタンダード製品 (CSSP) の革新企業である QuickLogic Corporation (NASDAQ: QUIK) は、同社の PolarPro® II ベースの CSSP が 日本無線株式会社 (JRC) の次世代 PHS (簡易型携帯電話) のコネクティビティ機能拡張のために採用されたことを発表しました。QuickLogic 社のソリューションにより、プロセッサ間通信 (PHS ベースバンド プロセッサとホスト プロセッサ間) がサポートされるだけでなく、ウォッチドッグ タイマー、パルス幅変調 (PWM)、およびキースキャン制御回路なども統合されています。

JRC 社は、この CSSP を使用することで、コネクティビティに不可欠な機能を迅速かつシームレスに統合できると同時に、 ボード スペースおよび BOM コストを抑えた PHS 開発が可能になりました。QuickLogic 社の CSSP プラットフォームは、総開発時間を短縮し、市場化の加速とハードウェア機能の差別化を可能にします。

JRC 社 副参与の土方洋一氏は次のように述べています。「QuickLogic 社の PolarPro II は、弊社の最先端 PHS に必要なインターコネクト要件およびシステム ロジック要件をすべて満たすソリューションであったため、すぐに採用を決めました。また、QuickLogic 社の優秀なエンジニア チームが提案してくれたソリューションにより、短い開発期間内にすべての技術的要件を満たすことができました。」

QuickLogic 社シニア プロダクト マーケティングおよびメディア マネージャーのポール・カラズバ (Paul Karazuba) は次のように述べています。「我々は、プログラマブルで柔軟性に富んだ PolarPro II ソリューションを提供することによって、新機能の実現をサポートし続けます。PolarPro II CSSP プラットフォーム は、低消費電力のシングル デバイスに複数の独立機能を統合できるユニークな特性を備えているため、OEM 企業は貴重なボード スペース、BOM コスト、およびバッテリー寿命を最小限に抑えながら、ユーザー機能を拡張できます。」

ご利用状況

JRC 社製の最新 PHS は、現在日本国内でビジネスユース向けにリリースされています。その他の CSSP ソリューションの詳細は、クイックロジック (japan_sales@quicklogic.com) へお問い合わせください。

 

クイックロジックについて

QuickLogic Corporation は、スマートフォン、タブレット、ウェアラブル、モバイル エンタープライズ OEM 向けに超低電力でカスタマイズ自在なセンサー プロセッシング プラットフォーム、ディスプレイ、およびコネクティビティ半導体ソリューションを提供するリーディング プロバイダーです。これらのプログラム可能なシリコンとソフトウェアのソリューションは、総称して CSSP (特定顧客向けスタンダード製品) と呼ばれており、ハードウェアで差別化した製品を素早く市場へ投入できるだけでなく、コストも抑えることができます。クイックロジックおよび CSSP の詳細は、 jp.quicklogic.comをご覧ください。

プレスお問い合せ先:
中西郁夫
クイックロジック株式会社
03-3593-2230

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