カリフォルニア州サニーベール — 2014年4月9日

クイックロジックが、センサーハブIDE ツールおよびラピッド開発ボードの発売を発表

 

  • ソフトウェア/センサー/センサーアルゴリズムのエンジニアはこれらのツール、ボードを用いて、クイックロジックのArcticLink 3 S1センサーハブをカスタマイズすることができます。
  • 統合開発環境(IDE - Integrated Development Environment)および開発ボードは、リアルタイムなボードレベルでのデバッグを可能とし、迅速な市場投入に向けたアルゴリズム開発をサポートします。

低電力カスタマー特定標準製品 (CSSP)のイノベーターQuickLogic Corporation (NASDAQ:QUIK)は本日、超低電力センサーハブの常時オンのコンテキスト認識 (状態検知) 等のアルゴリズムをカスタマイズし、評価可能にするIDEおよび開発ボードの発売を発表しました。 これらのツールはセンサーのアルゴリズムやソフトウェアに精通したエンジニア向けに設計されており、センサーアルゴリズム、ソフトウェア(C言語に近い記述)とハードウェアの間に統合開発環境を提供することで市場投入へのスピードアップを手助けします。

FFEAT (Flexible Fusion Engine Algorithm Tool)と呼ばれる IDE (統合開発環境) ツールにより、エンジニアは迅速かつ簡単にコード、アルゴリズムを開発し、QuickLogicのArcticLink® 3 S1 超低電力センサーハブに対するコンパイル、またクロックサイクル精度のシミュレーションとリアルタイムのハードウェア・デバッグを実行できます。

QuickLogicの開発ボードは、センサーハブ・ハードウェア開発、テスト、デバッグのための実証済みのハードウェア・プラットフォームとともに提供され、FFEATの機能を補います。 このボードは、USB経由のPCなどのホストシステムへの接続性、およびQualcommのSnapdragon™ベースの DragonBoard™ への直接的な接続性をサポート等、使い勝手の自由度を高くすることに念頭をおき設計されています。 また、ボードには汎用的なコネクターも用意されており、このコネクターによりサードパーティのセンサーボード等への接続が可能となり、センサー自体の立ち上げ、アルゴリズム開発、ハードウェアのデバッグ等に用いることができます。

「QuickLogicの超低電力センサーハブは、常時オンのコンテキスト認識 (常置検知) を低電力で実現します。 開発者は、当社のIDEおよび開発ボードにより、新しいコードを簡単に作成でき、所属グループ内で開発したセンサーアルゴリズムをコンパイル/デバッグすることができます」と語るのは QuickLogicシニア・プロダクトマーケティング&メディア担当マネージャーのポール・カラズバ。また、彼は次のようにも述べています。 「当社FFEAT IDEソフトウェア、開発ボード、ArcticLink 3 S1センサーハブを合わせて使用することで、OEMやセンサーアルゴリズムを取り扱う会社のエンジニアリング時間と労力を大幅に削減し、市場投入をより迅速に行うことができます」

FFEATソフトウェアおよびセンサーハブ開発ボードについての詳細は、 http://www.quicklogic.com/platforms/arcticlink3s1/にアクセスしてください。

クイックロジックについて

QuickLogic Corporation は、スマートフォン、タブレット、ウェアラブル、モバイル エンタープライズ OEM 向けに超低電力でカスタマイズ自在なセンサー プロセッシング プラットフォーム、ディスプレイ、およびコネクティビティ半導体ソリューションを提供するリーディング プロバイダーです。これらのプログラム可能なシリコンとソフトウェアのソリューションは、総称して CSSP (特定顧客向けスタンダード製品) と呼ばれており、ハードウェアで差別化した製品を素早く市場へ投入できるだけでなく、コストも抑えることができます。クイックロジックおよび CSSP の詳細は、 jp.quicklogic.comをご覧ください。

プレスお問い合せ先:
中西郁雄
クイックロジック株式会社
03-5875-0547

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